本当に介護になったと感じたのは、母が圧迫骨折で歩くのが困難になったとき。最後は膀胱がんと肺がんで衰弱して亡くなったのだけど。
でも本当はその前、コロナで世界中が大変なことになる前、私が2泊3日で旅行へ出かけていたときから始まっていたのかも。
母はひとり熱中症で家の中で動けなくなっていました。
本当に偶然に訪ねてきた親戚の人が見つけて、すぐ病院に運んでくれて事なきを得たという。
もしかしてあの時、母はそのまま帰らぬ人になっていたかも。
それから、泊りがけの旅行や遠出ができなくなりました。
どうしても、というときは、親戚の人にお願いしてお泊りしてもらいました。
あの頃は、まだ介護だとは思っていなかった。そうなんです。本当に介護だとは思っていなかった。ただ置いていくのが心配で、そしていつの間にか自由が少なくなっていきました。

コメント