<雄猫リッキーのこと>

雄猫は本当にきれいでした。真っ白で、しっぽは長くてまっすぐ、目はブルーでのぞき込むと吸い込まれそう、鼻はピンク、足の裏もきれいなピンク、なのにやることといったら。

家にいて欲しいのにいつの間にか外に抜け出してしまいます。

そのうち、外でフーフーやら、ウー、シャーという声がして、そしてギャーという声が上がりました。

私、「あぁ、まただ」と、慌てて家の外に飛び出すと、うちの猫と近くの野良猫と取っ組みあいをしています。そしてうちの猫はもう負けつつあります。お腹を出して組み敷かれようとしています。

助けないとと走りながら、「こら~」と叫ぶと、相手の野良猫はびくっとして逃げていきます。

これで、ほっとできないのがうちの猫のやつ、強い助けがきたとばかりに、今度は野良猫を追いかけて、いなくなってしまいました。

そして数時間後、思ったとおり、汚れて、あちらこちら傷だらけ。

母が言います。「弱いくせに、どうしてわからんのかな。病院代も馬鹿にならないのに。」

会社勤めを続けながら、母の介護と看取りを経験しました。
母との思い出、雄猫リッキーの思い出、本の話、日々の出来事などを書いています。

介護の記録でもあり、自分の人生を振り返る場所でもあります。
役立つ介護用品やサービスの紹介と
息抜きのAIとのおしゃべりも。

ブログを始めた本当の理由は、
「ATMにおびえた話~ブログを始めたわけ~Part2」をご覧ください 笑

もうすぐ定年を迎えます。

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